
バリ舞踊は神々に捧げるインドネシア、バリ島の踊りです。
心地よい汗をかきながら、踊りの楽しさを体験してみませんか?
踊るうちに自然に自分の内面へと入ってゆき、主張することではなく、周りと共存することで心地よさを感じる「祈りの踊り」ともいえるバリ舞踊。
最初はシンプルでゆっくりした演目から始め、体をほぐしながらていねいに基本を身に付けてゆきます。常に身体のあらゆる部位と対話しながら無理のないペースで踊ります。
始めてみると思っていたより大変だと感じるかもしれませんが、自分の身体に注意深くなり、気づいてゆくことで自然な動きが生まれ、いつの間にか踊れるようになります。また、中腰の姿勢が腹筋や脚の筋力を鍛え、柔らかな手の動きがしなやかな腕を作り、ボティメイク、体力アップ、ストレス解消にも役立ちます。
心地よく汗をかき、音に合わせて踊る楽しさを知ってください。
場所 銀座おとな塾 SANKAI GAKUEN
毎週 土曜日 15:30-17:00 講師 富永仙子(INJ講師)
日程 7/30 8/6 8/27 9/3 9/10 9/17 9/24 10/1 10/8 10/22 10/29
クラスは、毎回必ず初めに柔軟等で身体を暖め、一人一人の身体や体力、ペースに合わせて、丁寧に基本の型や踊りのエッセンスを身につけていきます。初心者の方にはバティックの巻き方から、上級者の方はより素敵な踊りを目指して、常に身体のあらゆる部分を感じながら、心地よく楽しく踊れるように練習をします。後半は、揺らめくような音に合わせて演目をじっくりと覚えます。毎回の積み重ねで気づくと自然に踊れるようになります。年齢も経験も問わない誰でも始められる構成です。1分間バリ舞踊レッスン(動画)もご覧ください。
場所 神宮外苑 フィットネスクラブ・サマディ
毎週 火曜日 20:10-21:30 月4回 講師 富永仙子(INJ講師)
初心者はバティック(腰に巻く布)の巻き方から指導いたします。最初は体をほぐしながら、徐々にバリ舞踊の基本のポーズや動きを練習します。常に身体のあらゆる部位と対話しながら、心地よく楽しく踊ることができるようにしています。バリを知りたい方から肩こりをほぐしたいかたまで気軽にご参加ください。
「チェンドラワシ(極楽鳥の踊り)」などの練習をし、最終的には1人で踊ることができるようになることを目指します(演目は変更になる可能性もありますが、ご了承ください)。
1分間バリ舞踊レッスン(動画)もご覧ください。
インドネシア、バリ島で、神に捧げる踊りとして知られるバリ舞踊。ガムランの音に合わせて身体を動かし、きらびやかな衣装と独特の手や目の動きが特徴です。 バリ舞踊にもさまざまな踊りがあります。
パニャン・ブラマ(歓迎の踊り)8分
歓迎の踊りは元来、寺院などの儀礼で神々を迎えるために踊られましたが、このパニャンブラマは儀礼的な役割と切り離され、観客を歓迎する意味をこめて公演や催しの冒頭に踊られるようになりました。踊りの最後に皿に盛った花びらをまく華やかな踊りです。
ペンデット(歓迎の踊り)10分
ヒンドゥー寺院での祭礼時に、降臨した神々への感謝の意をこめて数人の少女によって踊られます。近年では訪問客や観客に対して歓迎の意を表現するためにも踊られています。
レゴン・ラッサム(ラッサム王の物語)18分
19世紀初めに創作された宮廷舞踊です。疫病や災害が防ぐための儀礼で、少女たちが入神状態で舞う「サンヒャン・ドゥダリ」の動きと、古典舞踊劇である「ガンブー」のドラマ性が取り入れた舞踊です。宮廷舞踊として発展しため、レゴン・クラトン(宮廷レゴン)とも呼ばれています。中世の王朝史やヒンドゥーの叙事詩から取材したというレゴンにはいくつもの種類がありますが、中でもこのレゴン・ラッサム(ラッサム王の物語)はもっともポピュラーなレゴンです。レゴンとは2人の踊り手を指す場合もあり、「レゴン・ラッサム」の場合はこれにチョンドン(女官、侍女)が加わり3人で踊られます。
レゴン・ジョボグ(森の王の物語)18分
ラーマーヤナ物語の猿の王スバリとスグリワの兄弟にまつわる物語がこのレゴンのベースになっています。前半はゆったりと優美に踊られますが、後半は兄弟の壮絶な争いが榊の枝でお互いを打ち合う様で表現されます。少女によって踊られる「レゴン・ラッサム」に対して、この「レゴン・ジョボグ」は、熟達した大人の踊り手によって踊られる「レゴン・グデ(大人によって踊られるレゴン)」の代表です。
マルガパティ(若い獅子の踊り)10分
女性による男振りの踊りです。森の中で獲物を探す森の王様、すなわち獅子を表すとされています。獅子の仕草を模した勇壮でダイナミックな動きが魅力です。
テレック(仮面の踊り)20分
1080年代初めに国立芸術アカデミーの講師、イ・ワヤン・ライ・Sによって作られた曲で、仮面をつけ、扇を持って舞います。古いチャロナラン劇のレパートリーが原曲です。
トゥヌン(機織の娘の踊り)10分
バリ舞踊には、職業をテーマにした「漁師」、「農民」などの踊りがありますが、これは機織りの娘の踊りです。しなやかな手と指の動きで、村娘が糸を紡いでから、機を織るまでの様子を表現します。素朴でゆったりとした踊りです。
チャンドラワシ(極楽鳥の求愛の踊り)12分
インドネシアのジャングルに生息する色鮮やかな極楽鳥。その極楽鳥のオスは、華やかな羽を使った独特なしぐさで、メスに派手な求愛をすることで知られています。この踊りは、1組の極楽鳥の求愛の様子をもとに作られました。2名で踊られ、先に登場するのがオス、次に出てくるのがメスです。
バロン(獅子の踊り)
バリ島の獅子舞です。バリ島では、バロンは特別な力のある聖なる獅子として親しまれています。祭礼の日、人々は村の平安と幸福を祈り、寺院では獅子舞が奉納され、村の家々の間を獅子が練り歩きます。80キロあまりある獅子が、2人の踊り手によって力強く舞われます。
ジョゲ・ブンブン(社交舞踊)
ジョゲ・ブンブンは、バリ島西部のヌガラに伝わる竹製ガムランの演奏に合わせ、踊り手が観客を誘って一緒に踊る社交舞踊です。現地ではホテルのディナーショーなどでもよく踊られています。もし踊り手に誘われたら、恥ずかしがらずに踊りましょう。「ブンブン」とは、本来は水を飲むための竹でできた筒状の器を意味します。
■INJバリ舞踊講師 富永仙子先生の1分間バリ舞踊レッスン(動画)

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